キャッシングの審査は有担保ローンとは違う?

“キャッシングは、金融機関にもよりますが、一般的には無担保ローンとなっています。担保には土地や建物などの物的担保と、連帯保証人などの人的担保がありますが、キャッシングはどちらも必要ないことがほとんどです。

一方、有担保ローンでは、土地や建物、自動車などを担保に差し出して、そのかわりに高額なお金を借りることができるようになっています。あるいは、連帯保証人をつけることで、債務者が返済不能になった時の債権回収リスクを下げています。

有担保ローンでは、万が一債務者が返済不能になったときや、夜逃げなどをして返済を拒否した場合には、抵当権を設定している土地や建物などを売却してローンの返済にあてることができます。連帯保証人がついている場合には、主債務者よりも信用の高い人物にローン残高を請求することができます。

キャッシングでは無担保なので、主債務者が返済不能になってしまったら債権が回収できなくなります。そのため、有担保ローンに比べて借りられる金額は少なくなり、同じ金額なら審査はとても厳しくなります。新規で借りる時には、限度額50万円といったように無理のない金額が設定されるケースが多いのはそのためです。”

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